toggle

ファンタジーボックスのこと

ファンタジーボックス「たくさんの夢が詰まった箱」というイメージで、ハンドメイドをはじめた2000年頃に決めた屋号です。
62歳でWebデザインを学ぶというチャンスに恵まれ、Webデザインを学ぶうちに、楽しくて、このスキルを使い、50代からの女性のセルフメディア作りのお手伝いができないものかと思い立ちました。
人生100年時代と言われています。ぜひ、一緒に夢を語り、その夢をWebを使って形にするお手伝いがしたいと思っています。

★     ★     ★

ストーリーテラー彩香さんに私のことを書いていただきました。

〜50歳から始める、”じぶんごと”を楽しむエッセンス〜

無事に60代を迎えて、いつもの”今日”を自分と向き合いながら過ごしています。

思い返せばユニークな人生を生きてきたなと。

学生のときからテニスをしたり絵を描くことが好きで、好きなことにはひたすら黙々と取り組むタイプ。

おまけに、頼まれごとや困っている人がいれば何でもしてあげたくなってしまう。

だって、今こうして生きているのもいくつもの偶然や奇跡があったからだと思うのです。

次男を出産し抱きかかえた瞬間、わたしはこの世とあの世の狭間を彷徨っていた。

夫や幼い長男、そして生まれたばかりの子どもを残して死んじゃうの?わたし…

なんとか輸血され意識が戻った時にわかった、「あ、わたし生きれた。」

そしてその3年後に起きた阪神淡路大震災。

いつもの街並みも買ったばかりの家も崩壊し、一瞬で何もかもがが変わってしまった。

家がなくなるなんて想像もしていなかった現実が急に目の前に広がっている。

それでも、幸いにも家族は無事。

家はなくなっても、家族と命があればなんとかやっていける。というかやっていくしかない。

この時に支えてくれたのは、紛れもなく『人のあたたかさ』。

全国の友人たちからたくさんの義援金が寄せられた。

しかも、たまたま巡り合わせで仲良くなった遠い友人まで。

「お礼はいらないから」と送られてきたこの義援金はきっと、

わたし達のために必死に集めてくれた想いの結晶。

だからこそ、人が嫌がることでも人のためにできることは、

なんでもしようと思った。

人に生かされ、できることがあるなら今度はわたしが助けたい。

なんだかんだ、できないことはないと思っている。

会社員で身につけたスキルも幅広い。

PCスキル、チラシ作成、ビーズ作成、模型制作 など。

好きではないこともやってみれば、意外とできてしまう器用貧乏なわたし。

そして62歳になった年、Webデザイナーとして新たなチャレンジがスタート!

あれよあれよとお導きのように始まったWebデザイナーとしての道。

年齢なんて関係ない。「やってみちゃう?」少しでもそう思えたことは、とにかくやってみよう。

わたしが伝えたいのは、表現することの楽しさ。

ご自身の作品や日常の何気ない気持ちを表現する場を持つことで、改めて見えてくる自分の形があります。

これまでの自分と向き合い、これからの自分をデザインする。

そして、まだまだ長い人生を、どんな自分でどんな人と過ごすか。

あなただけの世界と想いを表現し、そこから生まれる人との繋がりは人生を豊かにします。

さあ、怖がらずにチャレンジしてみよう!

自分だけのメディアで、日常を楽しむエッセンスを持とう!